Flash Math & Physics Design:ActionScript 3.0による数学・物理学表現[入門編]![Flash Math & Physics Design:ActionScript 3.0による数学・物理学表現[入門編]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/617sNhK9P9L._SL160_.jpg)
僕が ActionScript を好きになれた理由の一つが、この手の「数式によるアニメーション表現」の楽しさを知ることができたからだと思います。この書籍は日本語 && ActionScript3.0 && 数学・物理表現でアニメーションという数少ない本。入門編とあるけど、応用編とか出るんだろうか。楽しみ。
勉強になるソースはネット上にいろいろあるけれど、比較的この方面に特化してる書籍をASのバージョンごとに挙げると:
AS1
書いてる執筆人が超豪華。制約の中でいかにアニメーションさせるかという執念みたいなコード表現がたくさん。僕なんか今読んでも難しい。
AS2
Foundation Actionscript Animation: Making Things Move (Foundation)
Bit101 の Keith Peters さんの著書。僕が Flash やってるのはこの本のおかげかも。
深津様の書かれた章とかは「へぇー。このコードでこういう動きが表現できるんだ!」というコード表現の楽しさを教えてくれます。まだ書店にあるかな?
追記:コメントいただいた通り、出版元がすでに倒産しているので、書店で本は買えても書籍連動のサンプルデータがダウンロードできなくなってる模様。それは痛いですね。
AS3
Flash Math & Physics Design:ActionScript 3.0による数学・物理学表現[入門編]![Flash Math & Physics Design:ActionScript 3.0による数学・物理学表現[入門編]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/617sNhK9P9L._SL160_.jpg)
今回紹介させてもらった本。日本人がゼロから書いてくださったということもあり、エントリーユーザの人はこっちのほうが読みやすいかもしれないですね。この内容で2980円というのはお買い得だし。
今は「AS3 が根本的に難しいよ問題」があると思うので、僕のようになんとなくデザイナー的なことがしたくてプログラム経験なしで Flash に入るような人がいたとして、今ゼロから AS3 デビューするのって、相当きついだろうなぁと思ったりします。かといって今からやるなら AS3 を奨めるだろうし、この本で楽しめるかどうかが運命の分かれ目かな。
本を書くほうも、import やら private やら 型やらリスナーやらの説明を書かなきゃいけないし、昔と比べると大変な時代になりましたねぇと、年寄りみたいなことを言うなぁ僕。
上の Keith Peters さんのAS2本のAS3版の本の翻訳本。ややこしいからこちらの説明を参考にしてください。僕はAS2版の洋書をがっつり読んだので、AS3系のはまだあんまり精読してない。もちろん持ってるけど。
Advanced Actionscript 3.0 Animation (Advanced)
Keith Peters さんの新刊。Making Things Move よりもちょっとレベルアップした内容ということで超楽しみ!もう発売されてるはずだけど、Amazon の配送予定日: 2009-01-09 – 2009-01-14 と言われた。待ち遠しい。
基礎知識・他言語
まだ読んでないです。
ゲーム開発のための数学・物理学入門 Beginning Math and Physics for Game Programmers
高校が文系だった僕でもなんとか分かるのでありがたい。理系だった人や、他言語の経験が豊富な人は他にも書籍いっぱいあるので探してみてください。ROXIC の城戸様も読まれたそうな。といっても他の本もたくさん読まれてるでしょうけどね。
サイト
wonderfl(紹介記事): このサイトはコード表現を勉強するのに本当に役に立つと思います。コードの一部を自分で変更して結果を見てみる。そういうのが勉強になると思います。AS3 は import 文とか型宣言とか private とか、そういう形式的な記述が必要になってコードが長くなったのことが初心者さんには辛いとこだけど、それをこの wonderfl が「結果が見れる」「一部分に注目できる」という点で助けてくれるかどうかにかかってる気がしないでもない。
僕のが結構ランキング上位にきてて本気で恥ずかしいのだけど、ブログパーツ貼ってる露出回数が影響してるのだろうか?とか書いてたら速攻で消え去った。
Mr.doob さんのショーケース(解説記事): wonderfl にも参加されている海外ののスーパークリエイターさん。作品の1つ1つがコンテンツとして完成してるんだけど、ソースがダウンロードできるものもあってワクワクします。
Keith Peters さんの実験サイト「Art From Code」(紹介記事): ソースは公開されてないけど、コード表現の凄さと楽しさを見れます。
Jared Tarbell さんの「Levitated」: AS2 だけど今でも凄い。オープンソース。
メディアパルサー茅原様の「ProcreoFlashDesign Laboratory」: こちらも AS2 ショーケース。公開されてからだいぶ経ちますが、Flash でここまでできるんだなぁと驚きまくりました。テレビでもよく紹介されてる「目の錯覚flash」はこのサイト発なのですよ。いつもお世話になってます。
あとがき
動きは Tweener、3Dは Papervision3D、物理表現は Box2D と、今や僕らをサポートしてくれるライブラリもいろいろ出ていますが、それがどういう仕組みで表現されているのか、全容とは言わずとも知っておいたほうが応用が効くし、何より楽しいので、いろいろ勉強したいなぁと思いつつ本が積まれていってます。
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Original source : http://xfruits.com/malko73/?id=45337&clic=30900071…








